昨日はさいたまスーパーアリーナで行われているIPTL(INTERNATIONAL PREMIER TENNIS LEAGUE)に行ってきたてによ♪
ただ、僕が遊びに行った話は一旦置いておいて・・・今日は日本でのIPTLがどんな感じだったかをお伝えするてに(^^)
結果の数字だけ見てもよくわからないてによね(^_^;)
金曜日には出場しなかった錦織選手てにけど、土日の2日間で会場をたっぷりと盛り上げてくれたてに\(^o^)/
ダブルスでは惜しい試合をするも勝利を上げられなかった錦織選手てにけど、
シングルスではベルディヒ選手を6-1で倒し、
昨日も
キリオス選手に9-4というスコアでの勝利てに(^○^)
9-4って何てに?って思ったてに?
IPTLでは特別ルールで、負けてるチームが5試合目で勝つと、そのまま試合を続けられて、ゲームを取られるまで終わらないてに( ̄▽ ̄)
だから、そこまででチームが大敗していてもゲームを連取し続ければ逆転の可能性があるてに\(^o^)/(笑)
錦織選手はそのルールをわかっていなかったてにけど、6-3で勝った後そのまま試合が進み、9-3まで行ったてにけど・・・最後キープされて9-4でチームの敗退が決まったというわけてに(^_^;)
そこそこ盛り上がっていたIPTLてにけど、会場には空席が目立ったてに!!
僕もチケット売り場で当日券の情報を聞いてみたてにけど、
「全部の種類の席をお買い求めできます」って言われたてに!
ネットでは「SOLD OUT」になっているプラチナムの席も空きがあったてによ(・_・;)
ちょっとお値段が高すぎるてによね(>_<)
ただ、IPTLも大変らしいてに(-_-)
日刊スポーツさんの記事を引用させてもらうてに!
テニスの非公式戦で、男女混合のチーム対抗戦「インターナショナル・プレミア・テニスリーグ(IPTL)」が、存続の危機に立たされていることが4日、分かった。杉山愛と組み99年全米混合で優勝したブパシ(インド)が提唱し、3年目を迎えたイベントだが、資金繰りが苦しく来季以降が不透明だという。
カタール航空など中東マネーをバックに、アジアへのテニス普及を目的に始まった。しかし、開催時期の12月はオフシーズン。フェデラーやS・ウィリアムズらトップ選手が出場するには高額な契約金が発生する。さらに旅費、宿泊費なども大会経費となり、膨大な運営費が必要とされ、すでに選手への契約金未払いもうわさされる。
今年の日本大会は2日から3日間、さいたまスーパーアリーナで開催。入場券は最高で5万2000円で、錦織が出場したにもかかわらず空席が目立った。ブパシは大会運営権の譲渡先を模索中だともいわれ、早くもイベントは岐路に立たされている。
とのことてに(@_@;)
確かに僕も高いから入場を諦めたてにけど(もともとできるかわからないてにけど)、IPTLがなくなっちゃったら寂しいてに(T_T)
ゆうきコーチもニシケン君もさいたまスーパーアリーナのゆるキャラ
「たまーりん」と写真を撮って喜んでいる場合じゃないてによ(*_*)(笑)
まぁ、ともかく僕にできるのは宣伝だけてに!!!
明日は僕がIPTLを楽しんでいる様子をお届けするてに(^^)
時速210kmのサーブを体感できるブースにも挑戦してきたてによ\(^o^)/
僕の実力を見せてやるてに!!!
そういえば、今日は僕の誕生日てに(*^_^*)
さっきお祝いされて思い出したてに(^_^;)(笑)
テニスコートの妖精「たうてに君」として誕生してもう5年てに!!
自分でビックリてによ(゜-゜)(笑)
今日もブログの応援ありがとうてに♪
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