2017年7月13日木曜日

慶應大学に錦織!BIG4陥落のWB9日目てに!!

まずはこちらのニュースからてに\(^o^)/
昨日、慶応大学に
錦織選手が登場てに\(^o^)/
別にイベントとかではなく、普通に練習をしたみたいてによ!!!
突然の錦織選手の登場に、コートの周りは学生のギャラリーでいっぱいてにね(@_@;)

タウンテニスでコーチバイトをする慶應生のしゅうへいコーチやまさきコーチは目撃したてにかね??




錦織選手、タウンテニスのコートも使っていいてによ\(^o^)/(笑)





錦織選手が敗退してしまったウィンブルドン、大会9日目に驚きの結果がいっぱいてに(^○^)




地元のマレー選手、
クエリー選手と激しい試合を行うも
フルセットでクエリー選手に敗れるてに(@_@;)
「何とか第3セットを取ったけど、第2セットを取っていればストレートで終わっていたかもしれなかった。最後はサム(クエリー)が本当に良いサービスを打っていた。リラックスもしていて、自分のショットを打ち込んでいた。ほとんど何も出来なかった。」
とマレー選手がコメントするように、クエリー選手はノリノリだったてにね(^^)
時折臀部を気にする様子を見せていたてにけど、
「最後まで頑張りたかったし、何とか活路を見い出したかった。大会を通してずっと痛みがあった。それでも、最後まで全力を尽くした。それには誇りを感じている。」
やっぱり痛かったてにね(>_<)

そしてそしてジョコビッチ選手も
1年以上にわたり悩まされてきた箇所が痛みを増したことを理由に
試合を途中棄権したてに(・_・;)

まだ、今後どうするかは決めていないみたいてにけど
「私が話した専門家たちは、あまり明確な態度を示してこなかった。手術について言及することもあれば、他の選択肢を口にするときもあった。何がなされる必要があるかについて、誰一人としてはっきりとしないんだ。(痛みが)出たり、消えたりする分にはいいんだ。でも積み重なることで、7、8、10か月は大丈夫だったかもしれないが、ここからの7か月はうまくいかなくなるだろう。プレーすればするほど悪くなる。そうだな、現時点では休養を検討しなくてはいけないと思う。」
と長期休暇の可能性も示唆したてに(*_*)


そんな中、クレーシーズンをズル休みしたことで元気な最後のBIG4フェデラー選手は

好調を維持して
ラオニッチ選手のビッグサーブを跳ね返し

ストレートで準決勝に進出てに\(^o^)/


去年はフェデラー選手、ナダル選手が怪我に泣かされ、今年復活・・・
そして今年はマレー選手、ジョコビッチ選手が怪我に泣かされる展開となっているてにね(-"-)

プロの選手は大会出場の義務があるから無理してでも頑張らなきゃいけないてにけど・・・怪我をしたら元も子もないてにからね(>_<)
選手のためにルールを改正してあげた方がいいんじゃないてにかね?

ベスト4はクエリー選手、チリッチ選手、フェデラー選手、ベルディヒ選手とアラサ―以上の4人となったてにね( ̄▽ ̄)(笑)
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