2018年7月14日土曜日

長すぎイズナーvsアンダーソン、順延ジョコナダてに!!

みんなはウィンブルドン男子シングルス準決勝、
アンダーソン選手vsイズナー選手は観たてに??

僕は第4セットになったところで寝ちゃったてにけど・・・凄まじい対決だったてによね(^_^;)
ビッグサーバー同士の対戦だからキープし合う展開なのは予想できていたてにけど、想像以上にラリー戦もあったし、ブレイクポイントもあってハラハラする展開だったてに!!!




イズナー選手は持ち前のサーブ力で今大会連続キープ110ゲームを記録したてにけど、
第3セットではアンダーソン選手がブレイクする場面もあったてにね\(^o^)/



試合はファイナルセットにもつれ込み、タイブレークがないから2ゲーム差が付くまで続く展開になったてに(@_@;)
七転八倒、コケても立ち上がり頑張るアンダーソン選手、
ファイナルセットでもその集中が途切れることはなかったてに!!!
試合時間は大会史上2番目に長い6時間36分・・・
審判も残業手当のことを考え始め(笑)
観客もこのまま一生続いたらどうしよう・・・と心配になり始め、

夕方のチャイムが鳴り響いたどうかは知らないてにけど・・・
アンダーソン選手が
26-24でファイナルセットを取って決勝進出を決めたてに(^○^)

ちなみに大会史上1番長いのは3日がかりで行われた11時間5分の試合てにけど、イズナー選手vsマウ選手の対戦・・・
イズナー選手、あんたは本当に運営泣かせてにね(゜-゜)(笑)

イズナー選手自身も
「あの試合は馬鹿げている。当時、多くの人はそのように話していたと思う。」
と語り、
アンダーソン選手も
「全セットでタイブレークを使用していない時より試合時間は長くなっている。最終セットを延々とやる価値がわからない。」
と選手もめんどくさそうてに。(笑)


この長い試合はもちろん次の試合にも影響を与えたてに(^_^;)
ナダル選手vsジョコビッチ選手の準決勝が始まったのは20時を過ぎていて、屋根が閉められた状態で行われたてに!!!
元世界1位同士のライバル対決、水を差したのはやっぱり時間てに(>_<)
ジョコビッチ選手がセットカウント2-1でリードしたところで順延てに(._.)
劣勢の場面で順延になると逆転するイメージのナダル選手・・・
再開後の展開から目が離せないてに!!!

放送は
21時からジョコビッチ選手vsナダル選手の続きが行われ、そのあとに女子シングルスの決勝戦てにね\(^o^)/
ダブルスで頑張っているソック選手も気になるてに(^^)

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