前回の続きで
様々な道具を使うイベントの
ハンデの内容を説明するてにー!!!
ハンデの内容を説明するてにー!!!
今日はそこそこ有利な☆3つのハンデからてに(^O^)
①ウッドラケット
むかーしからテニスをやっている人なら使ったこともあると思うてにけど、コーチがウッドラケットを使用するてに!!打てなくはないてにけど、速いボールや強烈な回転を使えなくなるてによね。
②リターン以外ノーバウンド
このハンデではコーチはリターン以外バウンドさせた瞬間負けになるてに(>_<)ダブルスでは平行陣になってしまえばいいてにけど、シングルスだとかなり厳しいハンデてにね(^^;) ちなみにハーフボレーも禁止てによ・・・。
③眼帯使用
この条件は僕もやったことがないからどれくらい難しいのかわからないてにけど、眼帯をしてプレーてに(^^;)遠近感がなくなるから、スイートスポットでミートできなくなるかも知れないてにね(゜_゜)
④返球:サービスボックスのみ
このハンデではコーチはサービスボックスにしか返すことができなくなるてに(^^;)深いボールが使えないのはもちろん、速いボールも使いにくいてにね(@_@)このハンデを引かれたコーチはボレーに出てアングルショットとかを使うしかないてにかね??
⑤アレーコート解禁
このハンデはシングルスとダブルスで効果がちょっと違うてに。シングルスではコーチはアレーコートまで守らなくちゃいけなくて、ダブルスでは挑戦者のアレーコートに打っちゃいけなくなるてに(>_<)シングルスでは守備範囲が広がってキツいし、ダブルスでは攻撃範囲が狭まって難しくなるてにね(^^;)
⑥コート内でプレー
このハンデではコーチはサーブ以外、サイドライン&ベースラインの外に出たら負けてに(^^;)ライジングやボレーを使って試合しないといけないてにから、難しいプレーを強いられるてにね(>_<)
ちょびっと有利なのが☆2つのハンデで
①ポイントハンデ-30
こちらのハンデはコーチのポイントが-(マイナス)30から試合が始まるてに!みんなが取らないといけないポイント数は変わらないてにけど、コーチは1ゲームに6ポイント必要になるから大変てにね!
②ボレー禁止
このハンデはシングルスではあまり効果はないかも知れないてにね。ダブルスではコーチはボレーが使えなくなるからツーバックで戦わないといけないてに(^^;)
③セカンドサーブのみ
コーチはセカンドサーブしか打てなくなるハンデてに!強いサーブが使えないのはもちろん、一回ミスったら挑戦者のポイントっていうのはかなりのプレッシャーになるかも知れないてに(@_@)
④挑戦者サーブ3回
このハンデは挑戦者がサービスゲームの時に3回サーブが打てるてに!!ビッグサーバーの方はファーストが2回打てるから有利かも知れないてにけど、サーブが強くない人は意味ないかもてにね。(笑)
⑤ポイント二回やり直し
このハンデはポイントを行ってから「待った」がかけられるてに!ポイントが取れたらそのまま進めて、ポイントを落としたらやり直すといいてに( ̄▽ ̄)(笑)
ちょっとハズレっぽい☆1つのハンデが
①ポイントハンド-15
コーチのポイントが-15から始まるハンデてに!!
②アンダーサーブのみ
コーチがサービスゲームの時にアンダーサーブしか使えなくなるてに!でも、サイドスライスとかかけてきたらイヤてにね(^^;)
③スライスのみ
コーチがスライスしか使えなくなるてにけど・・・逆にイヤてに??
④スライス禁止
こちらはコーチがスライスを使えなくなるハンデてに!ピンチでもスライスでかわせないコーチが苦戦してくれる可能性はあるてにね!
⑤2バウンドまであり
挑戦者が2バウンドまでしてOKになるてに!!ドロップショットとかはされなくなるかもてにね!!
⑥ポイント一回やり直し
ポイントをやってから「待った」が一回だけ使えるてに!!
ハンデカードは数枚引いてから好きなのを選んでいいとか言うルールになるって話もあるてにから・・・相当運が悪くない限り良いハンデでコーチに挑めるかもてにね\(^o^)/
当日、優先的に挑戦できるイベント事前予約受付中てにー(*^^*)
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