みんなはラケットに振動止めを付けているてに??
錦織選手や
ジョコビッチ選手もラケットに付けているてによね\(^o^)/
「えっ?こんなトップ選手たちが付けているなら私も欲しい!」
って思った人は、
タウンテニスのフロント横でも売っているから、お買い求めくださいてに(^^)(笑)
この振動止め、付ける場所には決まりがあるてによ!
レッスンでも間違っている人をたまに見かけるから、このブログで間違いに気が付いた人は
さらっと治しておくことをオススメするてに(^v^)(笑)
『コートの友』ってルールブックには、上のような記載があるてに!!
読むのもめんどくさくなるような文面だけど・・・
この文章の言いたいことは、ラケットやラケット面に細工をすることでイレギュラーな回転や反発をさせることはズルいからダメだよーってことてに(^^)
まだちゃんとした決まりのなかった頃、ガットを網目を作らずに張って異常な回転を発生させるのが流行ったらしいてに(@_@;)
振動止めも同様の理由で、付ける位置が決まっているてによ!
ケース3に書いてあるてにけど、振動止めを付ける位置は
「ストリングの交差模様の外側部分とする」
とあるてに(^^)
つまり、
画像の赤い部分以外のところになるてに!
だから・・・
これはダメてによ(>_<)
こうやって一番外側のガットより中に付けている人は直しててにね!
明日も振動止めの豆知識を増やすてによ\(^o^)/
お楽しみにてに♪
今日も1クリックの応援をお願いしますてに(*^_^*)
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