「ボール2個分届かない」ことまでわかる「データテニス」、あなたならどうやって破るてに??
「データテニス」を知らない人は、前回のブログを読んでてにね(^^)
今日は越前リョーマくんが行った「データテニス」破りの技を紹介するてに\(^o^)/
みんなは「スプリットステップ」って知ってるてに?
上の脇役2人みたいな反応をしちゃった人は、要チェックてによ!(笑)
もう1人の脇役堀尾くんが説明している通り、
「相手が打つ瞬間に軽くジャンプして、反応をよくするステップ」
のことてに(^v^)
錦織選手を始めとするトッププロはもちろん、そこらへんでテニスしている一般プレーヤーでも行っている基本動作てにね!
知らなかった人や、横着してやっていなかった人は、次回のテニスから試してみててに\(^o^)/
なぜ「スプリットステップ」で反応が早くなるのかというと・・・
「筋力の収縮の反動を利用してダッシュに繋げるから」らしいてに!!!
でも、この基本動作をしただけじゃ「データテニス」破りにはならないてによね?
越前リョーマくんの「スプリットステップ」は、
片足で着地するてに\(゜ロ\)(/ロ゜)/
堀尾くんの言う通り普通は両足で着地してボールの方向に追いかけだすてにけど、
片足じゃ間違えた時にマイナスになっちゃうてに(*_*)
そこは天才越前リョーマくん、「天性の嗅覚」とやらでうまいことやっているらしいてに(^_^;)(笑)
反応の早くなった越前リョーマくん、乾先輩のデータ予測を超えた動きで圧倒していくてに!!
「片足のスプリットステップ」 、できれば一歩半は早くなって取れない球も取れるようになるらしいから・・・
「天性の嗅覚」があるぞーって人は使ってみててにね\(^o^)/(笑)
毎日応援ありがとうてに♪
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