テニス本紹介⑤「テニス4スタンススイング革命」てに♪

ロジャーズカップ、錦織選手vsモンフィス選手の試合、

錦織選手は7-6(4)で第1セットを先取、第2セットも5-2とリードするもそこから5ゲーム連取でモンフィス選手に逆転を許し、第3セットではタイブレークで6-2とリードするもそこから6ポイントをモンフィス選手に取られて逆転負けを許したてに((((；ﾟДﾟ)))))))

こうやって文字に起こすと何やってるんだって感じてにけど、土壇場でのモンフィス選手の凄さ、今年の錦織選手の勝負弱さが出たようてに(>_<)

さて、今日紹介する本は「レッスン本」の

最後の一冊、

「テニス4スタンススイング革命」てに＼(^o^)／

タイトルの数字、300→200→75→55と来て、最後は4になっちゃったてにね(＠_＠;)

でも、この4はメニューやアドバイスの数じゃなくて

この本の著者の廣戸先生の唱える「カラダの動かし方は4つある」というところから来ているてに(^^)

人間には4つのタイプがいて

 そのタイプごとに意識すべきことや体の使い方が違うらしいてに！！！

今までの考え方だと、ストロークならこの教え方、ボレーならこの教え方、みたいに本でもレッスンでも万人に同じ教え方をしていたと思うてにけど・・・

この本だと、タイプ別に4つの教え方をしているてに！！！

これは目から鱗てにね＼(^o^)／
同じタイプのコーチや仲間からのアドバイスなら鵜呑みにできても、違うタイプの人に教わるとしっくりこなかったりなんかもしちゃうってことてにかね？？(＠_＠;)

確かにプロでもそれぞれ違う打ち方をしているてにもんね(^○^)

テニスコートの僕は一体何タイプてにかね？(笑)

この4スタンス理論に興味を持った人は、20分くらいあるてにけど動画でチェックてに♪

テニスだけじゃなくすべての運動に共通していることみたいてにから、運動する人はみんな気にしてみてほしいてに(^^)



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