デビスカップの1回戦イギリスvsカナダの試合で
選手が審判の目にボールを当てる事故があったてに(>_<)
2勝2敗でチームの勝利が第5試合のシングルスにかかったてにけど、その試合に出ることになったカナダチームの17歳シャポバロフ選手は2セット取られ、あとのない第3セットの第3ゲームをデュースの末にブレイクされると、怒りで持っていたボールを客席の方に強打・・・
それがなんと主審の左目に直撃してしまうてに(@_@;)
たうかご君ならそんなことも日常茶飯事てにけど・・・審判の目はダメてによね(^_^;)
その時の映像がこちらてに(・_・;)
シャポバロフ選手だってわざとやったわけではないてによ(・_・;)
この表情てに(-"-)
スポーツマンシップに反する行為としてシャポバロフ選手は失格になったてにけど、こればっかりは仕方ないてにね。
ちなみに国際テニス連盟(ITF)からは7000ドルの罰金が科されたそうてに。
チームメイトのポスピシル選手は
「誰もが今日のは事故であることを知っている。誰にでも起こりえること。」
とシャポバロフ選手をフォロー、
やっていいことじゃないてにけど・・・
17歳で国の勝敗を決める試合に選出されて、プレッシャーだってもの凄かったはずてに!!!
シャポバロフ選手は
「僕はとてもアンプロフェッショナルで言い訳できないことをした。ゲームを取られた後の瞬間的な熱で、僕は感情のコントロールを失って、ボールをコートの外に出そうとして打った。この件に関して言い訳はなく、この行為の全責任は自分にある。ガバス主審には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。デビスカップのチームメイトと母国には負けさせて大変申し訳ない。全テニスファン、サポーター、そしてスポンサーに謝罪する。自分のアンプロフェッショナルな態度を恥じており、この行為に対するいかなる結果も受け入れる。僕は今回の一件から学ぶと約束し、もう2度としないと誓う。許してもらえることを願う。」
と反省しているてに。
決して起こっていい事件ではないてにけど、これを反面教師にして他のプロ選手はもちろん、アマチュアのプレーヤーも危ない行為をしなくなるといいてにね。
みんなもルールを守って、楽しくテニスしようてに\(^o^)/
シャポバロフ選手が立派な選手になるのを応援しているてによ(^○^)
いつもブログの応援ありがとうてに♪
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