昨日に引き続き、今日は全米オープンの会場の話てに(^^)
気になる人もいると思うから、ドローを載せておくてに\(^o^)/
今日の午前中にやっていたフェデラー選手とイズナー選手の試合も見ごたえがあったてにねー(*^_^*)結局、7-6、7-6、7-5でフェデラー選手の勝利だったてに!!今大会のフェデラー選手は強いてにー!!!
そして、マレー選手がアンダーソン選手に6-7 (5-7)、3-6、7-6 (7-2)、6-7 (0-7)で負けちゃったてに(>_<)マレー選手が四大大会でベスト8を前に敗退するのは5年ぶりらしいてによ(*_*)
さぁ、会場の話てに(^^)
全米オープンのセンターコートは
アーサー・アッシュ・スタジアムてに♪
名前は60年代から70年代に活躍したアーサー・アッシュ選手にちなんで付けられたてに(^^)
このコートの席数は22547席、収容人数23200人で世界最大のコートてに\(^o^)/
高さは約58メートルあって、最上列からだと多分試合は見えないてに。。。(笑)
上の画像を見ても(アーサー・アッシュ選手じゃなくてスタジアムの方てによ!)、アメリカの規模のデカさと派手さが伝わってくるてにね(*^。^*)
昨日話した改修工事で現在開閉式の屋根を取り付けているてに!!これまたすごい規模の工事だと思われるてにね!!!
1枚目の写真でアーサー・アッシュ・スタジアムの右隣にあるのが
ルイ・アームストロング・スタジアムてに♪
97年にアーサー・アッシュ・スタジアムができるまではこのコートがセンターコートだったてによ!
その時は2万人収容だったてにけど、スタジアム上部の観客席を撤去して今は1万人強を収容する2ndコートになっているてに(^^)
スタジアムの名前の由来になったルイ・アームストロングさんはテニス選手ではなく、20世紀を代表するジャズミュージシャンてによ!
なぜテニスに関係ない人の名前が付けられたかというと、全米オープン会場のフラッシング・メドウズは1939年と64年のニューヨーク万博の会場の跡地で、このスタジアムはその万博の際に多目的用に建設され、コンサートホールとして使用されていたからてに\(^o^)/
もともと長細いかたちをしていたため、半分に巨大な観客席を増築してスタジアムコートにし、半分は『グランドスタンド』としてかつての姿を残しているてに♪
そんな歴史もあって、テニスのスタジアムとしては独特な造りになっているてにね!!
このスタジアムも改修工事によって2018年には14000人収容の新ルイ・アームストロング・スタジアムになるてによ(*^。^*)
コートサーフェスはハードコートだけど、厳密に言うとデコターフって種類てに!
デコターフはテニスコートの国際基準としての役割を担い、世界を見据える際立って高い競技能力性をはじめ、負担の少ない維持管理性、高耐久性、総合経済性等の条件を極めてバランス良く備えた高品質テニスコートてに\(^o^)/
そう!僕の住むタウンテニス大泉学園のコートもデコターフてによ(*^_^*)
もちろん、青い方のたうてに君もデコターフてに♪
そんな素晴らしいコートのあるタウンテニスをよろしくてに(^^)
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画像引用元:
http://cdn.wowow.co.jp/sports/tennis/us2015/stadium.html
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6173611
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